こんにちはナウです。
今回は「育児教育」をテーマにお話します。
今回は「育児教育」をテーマにお話します。
こんな人にオススメの記事
●1人目は「こどもちゃれんじ」入会した
●2人目も「こどもちゃれんじ」はじめようと思ってる
●「こどもちゃれんじ」辞めようと考えている人
●1人目は「こどもちゃれんじ」入会した
●2人目も「こどもちゃれんじ」はじめようと思ってる
●「こどもちゃれんじ」辞めようと考えている人
上記3つの様に、「1人目が入会してよかったから2人目も入ろう」と考えている人は、まずは一度立ち止まって「2人目も入会すべきか」考えることをオススメします。
■本記事の内容
□「こどもちゃれんじ」2人目入会の落とし穴
□「こどもちゃれんじ」はこどものため【事実こどもは学習している】
□「こどもちゃれんじ」2人目入会の落とし穴
□「こどもちゃれんじ」はこどものため【事実こどもは学習している】
私の2人目もこどもちゃれんじへ入会してます。
1人目で内容がよかったから、何も考えず入会しましたが、意外な落とし穴がありました。
1人目で内容がよかったから、何も考えず入会しましたが、意外な落とし穴がありました。
本記事では、「こどもちゃれんじの2人目入会の落とし穴」についてお話します。
「いいサービスなんだから2人目も入るに決まっている」と思っているあなたも、5分程度で「そーなんだ」と納得の理解ができるので最後までお付き合いください。
そもそも「こどもちゃれんじってどんな内容?」という方は、【体験談】「こどもちゃれんじ」はいつでも「入退会無料」お試し気分ではじめようの記事でお話してますので参考にどうぞ。
関連記事
ナウイズミこんにちはナウです。今回は幼児学習をテーマにお話します。 子どもが生まれてそろそろなにか学習始めようと考えてるけど「たくさんあってなにがいいのかわからない」と悩んでいませんか? 幼児向け教材●幼児ポピー●ま[…]
スポンサーリンク
目次
「こどもちゃれんじ」2人目も入会の落とし穴
なぜ落とし穴なのか、結論から話すと「1人目と似たような教材が届くから」です。
2人目入会の落とし穴ポイント
●似たような学習内容
●似たようなDVD学習内容
●アレンジはされているが重複するおもちゃ
●似たような学習内容
●似たようなDVD学習内容
●アレンジはされているが重複するおもちゃ
何も考えずに2人目の子どもにも「こどもちゃれんじ」をはじめた私は、上記のような気持ちを抱きました。
大人目線だけど素直な気持ちを吐き出すと「残念」の一言でした。
なぜ残念と感じてしまったのかを深掘りして説明します。
「こどもちゃれんじ」は素晴らしい教材なのは間違いなし
1人目の子どもは1歳から「こどもちゃれんじ ぷち」をはじめました。
当時は子どもの「こどもちゃれんじ」に対する食いつきも学習内容としてもメチャクチャ良くて、当然「2人目の子」にも入会させてあげようと思いました。
「こどもちゃれんじ」1人目の子どもの反応
●DVD流せば画面に釘付け
●本を開けば指差しをして楽しむ
●おもちゃが届けば飽きるまで遊ぶ
●DVD流せば画面に釘付け
●本を開けば指差しをして楽しむ
●おもちゃが届けば飽きるまで遊ぶ
上記のように、子どもにとって「こどもちゃれんじ」は楽しく学習できる素晴らしいシステムです。
だからこそ2人目にも絶対にはじめてあげようと考えていました。
「こどもちゃれんじ」に愕然とした理由はシンプル
わかっています。愕然とした理由は簡単なんです。
「親である私が飽きたから」です。
「親である私が飽きたから」です。
「こどもちゃれんじ」2人目の子どもの反応
●DVD流せば画面に釘付け
●本を開けば指差しをして楽しむ
●おもちゃが届けば飽きるまで遊ぶ
●DVD流せば画面に釘付け
●本を開けば指差しをして楽しむ
●おもちゃが届けば飽きるまで遊ぶ
もちろん1人目の子と同様に、2人目の子どもだって反応は一緒。だって教材としては素晴らしいですもん。
でもおんなじ事をやっていると親は飽きますよね。
私の思考状態
●これ一人目のDVDでよくない?
●これ一人目のおもちゃでよくない?
●これ一人目のDVDでよくない?
●これ一人目のおもちゃでよくない?
上記の様に「上の子のおさがりでよくない?」と考え始めて「辞めようかな」なんて考え始めてしまいます。
入退会については、【体験談】「こどもちゃれんじ」はいつでも「入退会無料」お試し気分ではじめようの記事でもお話するとおり無料なので、すぐに辞めることが出来ます。
こんな感じで、いい教材の「こどもちゃれんじ」に親である私が勝手に愕然としていました。
「こどもちゃれんじ」はこどものため
【事実こどもは学習している】

勝手に「落とし穴」だと思っていましたが、ある子どもの行動で「私の中の落とし穴」を埋めるような光景が見えました。
心の穴を埋めてくれた行動
新しい教材を使って「上の子」が「下の子」に教える行動
新しい教材を使って「上の子」が「下の子」に教える行動
この行動で私は完全に我に返りました。
我に返って気づいたこと
●こどもが学習することが目的
●教材は絶対悪くない。悪いのは「もったいない」の考え
●1人目の子も復習が出来て、人に教えてあげる心が養われる
●こどもが学習することが目的
●教材は絶対悪くない。悪いのは「もったいない」の考え
●1人目の子も復習が出来て、人に教えてあげる心が養われる
上記3つに気づくことが出来て、私は「こどもちゃれんじ」を継続しています。
大人だってボロボロの中古品は嫌だもんね
自分が嫌なことを子どもに押し付けようとしてました。汗
気づくことが出来て本当によかった。
気づくことが出来て本当によかった。
子どもが小さいうちは,言葉を話すことが出来ません。大人が全て道を作ります。
そんな立場のあなたが、やられたら嫌なことは絶対にしないようによく考えましょう。
【まとめ】2人目も入会の落とし穴
2人目入会のポイント
●落とし穴の理由は1人目と同じような教材が届くから
●1人目の時はメチャクチャいい教材と感じる
●2人目の時は同じ内容で親が「不満や飽き」を感じる
●「おさがりで良くない?」は完全に親目線
●辞めようって思っても退会無料だから簡単に辞めれる
●「もったいない」などの考えが辞めようと考えさせる
●子どもからしたらおさがりじゃなく新教材で自分のものが欲しい
●言葉が話せない子どもに道を作ってあげれるのは親だけ
●親のエゴで2人目のやられたら嫌なことは絶対にしないこと
●落とし穴の理由は1人目と同じような教材が届くから
●1人目の時はメチャクチャいい教材と感じる
●2人目の時は同じ内容で親が「不満や飽き」を感じる
●「おさがりで良くない?」は完全に親目線
●辞めようって思っても退会無料だから簡単に辞めれる
●「もったいない」などの考えが辞めようと考えさせる
●子どもからしたらおさがりじゃなく新教材で自分のものが欲しい
●言葉が話せない子どもに道を作ってあげれるのは親だけ
●親のエゴで2人目のやられたら嫌なことは絶対にしないこと
今回のお話をまとめるとこんな所です。
完全に経験談ですが、「辞めるのは簡単。でもそれは誰のために辞めるの?」と考えることが大事です。
最初に辞めようと考えたのは自分のため。
子どものことは、一切考えていませんでした。
子どものことは、一切考えていませんでした。
教材はそもそも子どもの学習意欲をわかしてくれるメチャクチャいい素材。
学習することを親のエゴで辞めさせちゃダメだね。
学習することを親のエゴで辞めさせちゃダメだね。
「こどもちゃれんじ」は「しまじろう」と一緒に豊かな体験を通して、未来をきり開く力を育む教育方法です。
子どもの豊かな未来を切り開くための成長を親のエゴで止めてしまうことは辞めましょう。
それでは今回はこのへんで。